ホンダのクロスオーバーモデルのNC700Xに乗られている"ノダ犬"さんにインタビューをしました。
目次
ノダ犬さんってどんな人?
Twitterアカウントからプローフィールの引用です。
旅バイクのラットさんの「モヤモヤしてるなら限定解除するべし」に背中を押され、59歳で大型免許を取り、レッドバロンで出会った、NC700X DCTで、日帰り温泉と、B級グルメを求めて走り回ってます。
昨年から「旅バイク祭」をきっかけにキャンプも始めました。good speed チーム NO.64を取得
NC700X
出典:NC750X
「冒険心を解き放つ。」というテーマを持ったNC700Xは大型バイクでありながらも、高い環境性能を持っています。
660ccのエンジンを搭載していますが、現行モデルは745ccエンジンとなりNC750Xとなっています。
世界中の多くのライダーが140km/h以下の速度で、6,000rpmを常用していることを受け、そこに合わせたバイクに仕上げたそうです。
NC700Xってどんなバイク?


ホンダ独自のDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)という機構を搭載しています。
DCTを簡単に例えるなら、セミオートマチックのような機能でクラッチ操作とギアチェンジをコンピューターが行ってくれます。
クラッチ操作が必要ないので、渋滞やロングツーリングも楽々というわけですね!
NC700Xの燃費
平均燃費:25km/L
先ほど紹介したように、6,000rpmという常用域と140km/h以下の速度で走行するのを想定して、パワーに重視しているのではなく走りやすさを重視されています。
NC750Xの燃料タンクは14ℓなので無給油で350kmを走れることになります。
大型バイクにしてはタンク容量が少ないのですが、それにはちゃんと理由があります。後述します。
NC700Xを選んだ理由


NC700Xの良いところ
NC700Xの良いところ
- 燃費が良い。
- 荷物がたくさん載る。
- クラッチレス
【燃費が良い】

40km/ℓってもはや原付レベルの燃費の良さですね…!
大型のパワーと燃費の良さと相反するはずなのに、これは本当にすごい!
単純に14ℓ× 40km/ℓで560km走る計算です。
大型ツアラー並かそれ以上の可能性もありますね。
【荷物がたくさん載る】

NC700Xの魅力のひとつとして、普通のバイクならガソリンタンク部分がメットインになっています。
出典:NC750X
ヘルメットがひとつ入ってしまうくらいのスペースがあるわけです。
「じゃあガソリンタンクはどこ?」というわけですが、ガソリンタンクはタンデムシート下にあります。
シート下にタンクがあるのでタンク容量が小さくなってしまうわけですが、それを燃費の良さでカバーできているので問題ありませんね!
【クラッチレス】

こちらも先ほど紹介したようにDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を搭載しているので、クラッチ操作を必要としません。
かといってスクーターのように無段階変速ではなく、しっかり6速ギアの変速です。
コンピューターのギアチェン以外にもライダーの任意のタイミングでギアチェンが可能です。
NC700Xで不満に思うこと
NC700Xで不満に思うこと
- 故障が多い
- 給油口の位置
【故障が多い】

NC700Xが搭載されたDCTは開発初期のものでしたが、現行のNC750Xからゴールドウィング、アフリカツインまで、
様々な大型バイクに搭載されていることから完成度や精度が上がったと言えるのではないでしょうか。
【給油口の位置】

NC700Xのガソリンタンクがタンデムシート下にあるので、おのずと給油口もタンデムシート付近になるわけです。
NC700Xにオススメのカスタム


なるほど電子機器が充電できるというわけですね!
NC700Xはどんな人にオススメ?


NC700Xはクロスオーバースタイル、つまりアドベンチャー風のバイクなのでキャンツーやロングに向いているわけですね!
しかもDCTもあり、さらに長距離も楽々。
ノダ犬さんが気になっているバイク


やはり同じアドベンチャーツアラーがいいですよね。
まとめ
NC700Xの良いところ
- 燃費が良い。
- 荷物がたくさん載る。
- クラッチレス
NC700Xで不満に思うこと
- 故障が多い
- 給油口の位置