カワサキから2020年モデルの400cc、250ccの新ニンジャが発表されました!8耐での走りや4気筒ニンジャの噂など、最近のカワサキは良い意味でキテいますね!
2020年モデルNinga250
- 全長×全幅×全高:1,990×710×1,125mm
- ホイールベース:1,370㎜
- 最低地上高:145㎜
- シート高:795㎜
- 車両重量:166㎏
- エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
- 総排気量:248㏄
- ボア×ストローク:62.0×41.2㎜
- 圧縮比:11.6
- 最高出力:27kW(37PS)/12,500rpm
- 最大トルク:23N・m(2.3kgf・m)/10,000rpm
- 燃料タンク容量:14L
- 変速機形式:6速リターン
- キャスター角:24.3゜
- トレール量:90㎜
- タイヤサイズ(前・後):110/70-17M/C 54H・140/70-17M/C 66H
- ブレーキ形式(前・後):シングルディスク・シングルディスク
- メーカー希望小売価格(税8%込):64万2,600円
見た目が400ccとそっくりになりました
2019年モデルの250ccNinjaとはスペックは変わっていませんが、見た目が400ccとほぼ同じになりました。写真を並べてみるとそっくりですが、KTRエディションでは400と250の文字で分るようになっています。
左が400cc、右が250cc
カラーリングは3色
【メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー】
黒を基調としたカラーリング
【パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック】
白と黒を基調としたカラーリング
【KTR Edition】
カワサキの色とも言えるライムグリーン
4気筒250ccがニンジャで復活!2019年秋発売決定! - きぴろのバイク日記
2020年モデルNinja400
- 全長×全幅×全高:1,990×710×1,120mm
- ホイールベース:1,370㎜
- 最低地上高:140㎜
- シート高:785㎜
- 車両重量:167㎏
- エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
- 総排気量:398㏄
- ボア×ストローク:70.0×51.8㎜
- 圧縮比:11.5
- 最高出力:35kW(48PS)/10,000rpm
- 最大トルク:38N・m(3.9kgf・m)/8,000rpm
- 燃料タンク容量:14L
- 変速機形式:6速リターン
- キャスター角:24.7゜
- トレール量:92㎜
- タイヤサイズ(前・後):110/70-17M/C 54H・140/70-17M/C 66H
- ブレーキ形式(前・後):シングルディスク・シングルディスク
- メーカー希望小売価格(税8%込):71万2,800円
こちらもスペックに変化はありません。カラーリングの変更のみとなります。
カラーリングは3色
先ほど書いたように250ccクラスの見た目とほぼ一緒です。
【メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー】
黒を基調としたカラーリング
【パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック】
白と黒を基調としたカラーリング
【KTR Edition】
カワサキの色とも言えるライムグリーン
現行2気筒250ニンジャと4気筒250ニンジャ乗り換えるべき? - きぴろのバイク日記