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【ステイシーST-2徹底レビュー】超大きな前室がついたテント

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先日Amazonで購入した激安ワンタッチテントに穴が空いてしまい大浸水をしました。

2000円で購入し1年ほど耐えてくれたのでコスパは最強でした!この機に新しいテントに変えることにしました。

前室が大きいステイシーST-2を購入したので徹底レビューしていきます!

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ステイシーST-2を選んだ理由

なんといってもその前室の大きさです

パニアケースを置き机と椅子を置いても窮屈感は感じられません。

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雨を前提にした時この前室の広さは本当にありがたいです。

前室が広いことのメリット

前室が広いとさまざまなメリットがあります。

  • 雨の日でも前室で調理が可能
  • 荷物を前室に置いておけるのでテント内が圧迫されない
  • パーソナルスペースが増える

ステイシーST-2は前室の前部分をタープにすることができ、タープ状態ならバイクもはいる広さです。

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ステイシーST-2の組み立て方

私は今まで旅をするために設営が簡単なワンタッチテントをつかっていました。

ステイシーST-2は普通の自立式テントに一本ポールを加えただけなのでテント設営経験者なら非常に簡単です。

しかしテント設営初心者のわたしにとっては非常に難しく感じました。

【2020年追記】

ステイシーST-2を使い始めて1年になりますが、やはりセルフスタンディングテープを使うときはややこしいですね

雨の日を常に想定して初心者なりにステイシーST-2の設営方法を考えました。

step
1
ポール組み立て

セルフスタンディングテープを使います。ポールのみで自立させるにはセルフスタンディングテープは必須になります。

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step
2
固定

このままでは自立しないのでいちばん上をマジックテープで固定します。

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step
3
前室用のポールを通す

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step
4
フライシートを被せる

フライシートを先に被せます。この時点で荷物を入れれるので雨から逃れられます

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step
5
インナーテントをつける

グランドシートを敷き、最後にインナーテントを付け完成です。

この時セルフスタンディングテープのリングにインナーテントを通し下にすることで外れにくくなります。

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ステイシーST-2は雨対策もしっかりされている

インナーテントやフライシートをみてみるとしっかりとシームテープ加工がされています。

インナーテントの隅は何重にも加工されており雨の侵入を防いでくれます。

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【追記】

1年間の中で夏、秋、冬、大雨、雪の日も使いましたが、やはり過酷な環境によって防水加工が弱くなってきました。

インナーテントの床下からの浸水はありましたが、それ以外これといったアクシデントはありません。

自分で撥水加工してあげれば、まだまだ現役で行けそうです

【ステイシーST-2徹底レビュー】超大きな前室がついたテント 11
きぴろ
かなり過酷な環境で使ってきたのに、よくここまで耐えてるなぁ

 

 

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テント内は快適そのもの

私の場合ソロでの使用になりますが、テント内はかなり広いです。(2〜3人用)

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正直ソロには広すぎますので、どうせだったら前室をもっと広くしてもよかったかなと思います

テントの出入り口がひろいので前室へのアクセスも良いです!

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ステイシーST-2は風景に溶け込む自然な色合い

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ステイシーST-2はカラーリングが自然に溶け込み気に入って購入を決めたという人も多くいます。私はカラーリングは気にしていませんでしたが、夜にテントの外に出てみたらランタンの光でテントとても綺麗に映ったので思わず写真を撮ってしまいました。

 

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SS(セルフスタンディング)テープのみを使ってタープのように

SSテープを使用すると内幕を使わずフライシートだけで設営ができます。このように内幕を張らなければ一人用のタープのように使うこともできます。デイキャンプのときはいつもこうしてます。

内幕を張らないので設営も片付けも楽でいいですよ。コットなどを使えばフライシートのみ持っていって荷物(内幕とグランドシート)を減らすこともできますね。

 

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ステイシーST-2のデメリット

ステイシーST-2は収納時けっこうかさばります。

トップケースに入れる予定でしたが入れるとほかに何も入らなくなってしまったため、くくりつけることに…

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こうなってしまうのだったら、収納時が大きくてもワンタッチで設営できるDODのバイクインテントの方が旅をする私には向いていたかもしれません。

重量もかなりありテント+セルフスタンディングテープ+ペグ+小川PVCグランドシートを合計すると5kgほどあります。

 

毎日設営するような旅には向いていない

これは以前使っていたワンタッチテントの影響なのですが、どうしても設営に手間を感じてしまいます

またワンタッチでないのにここまで大きいとなるとやはりDODのバイクインテントの方がいいと思ってしまいました。

フライシートやインナーテント、ポール等を別々に入れてましたがやはり体積をとってしまい寝袋などが入らなくなってしまいました。

また、付属の入れ物では小さいため現在は40Lの完全防水のバイクドライパックに入れています。

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40Lの大きさでちょうどです。

 

1泊のキャンツーなどでは最高かも!

テントの設営がネックとなる「旅」での話でしたので、1泊ほどの使用だったら最高のテントになることは間違いないと思います!

またステイシーST-2をさらに軽量コンパクト化したステイシーネストもあります。

バイクでしたらステイシーネストの方がいいかもしれません。

 

夜の暗闇の中でのステイシーST-2の設営

私に場合必ずSS(セルフスタンディング)テープを使用しています。しかし夜中だとなかなか前後が分かりにくい!

SSテープを使用しなければ内幕の前後はわかりやすいのでなんてことはないですが。でもSSテープの前後さえ分かってしまえば後の設営は普通にできちゃいます。

 

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【追記】極寒-8℃の中でステイシーST-2を使ってみて

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12月始めに県立赤城公園キャンプ場でステイシーST-2を張ってキャンプしました。日中は3℃、朝方には-8℃とかなり寒い中でのキャンプでした。

ステイシーST-2は春〜秋の3シーズンでの使用は想定されているためスカートがありません。冬のキャンプではスカートが必須ですので自作する必要があります。

といってもブルーシートとクリップあれば簡単に自作することが可能です。今回はステイシーST-2にこのブルーシートのスカートを付けて一晩過ごしてみましたが底冷えがすごいです。

冬は虫がいないのでフライシートのみを張ってテント内で過ごしてみましたが、テントが広すぎてテント内が中々温まりません。外で日光に当たった方が遥かに暖かいです。

住居スペースが広いメリットが逆にデメリットになってしまいました。

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朝方には-8℃まで冷え込み、テント内のものは全て凍っていました。

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よく考えるとフライのみで使うのであればワンポールテントの方が広いし、薪ストーブも入れられ、収納が小さくて済むので冬にステイシーST-2を使うメリットがほとんどないのです。敢えてメリット挙げるとすれば自立するということだけ。

1年間ステイシーST-2を使用してきましたが、冬シーズンでステイシーST-2を使用するのは推奨しません。代謝が低く寒がりな私の場合だと使用できる最低気温は1℃だと思います。

特P 12特P 13

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