私のキャンツー装備

私は趣味でバイクで関東〜中部を旅しています。

私がどうやってバイクで旅をしているのか紹介していきます！

キャンツーで乗っているバイク

私が旅で使用しているバイクはCBR250Rです。このCBR250Rを選んだ理由は「安かったから」

私のような貧乏ライダーは高価なバイクは買えませんし、なによりCBR250Rは燃費も良く単気筒なのでメンテナンスしやすいのもお財布に優しくて良いですね！

後悔したのは、いくらツーリング系のスポーツタイプと言ってもやっぱり長距離だと結構疲れます。

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キャンツーの装備

沢山の道具が必要だと思ってしまいがちですが、実はびっくりするほど装備が少ないです。

バイクに使っている積載道具はTANAXから販売されているミニフィールドシートバッグです。

最大でも27ℓしか入りません。

• キャンプ道具
• 着替え
• タオル
• 水筒
• モバイルバッテリー

見ての通り必要最低限のものだけですよね。
あまり荷物が多いと積載も大変になるので少なければ少ないほど楽です。

 

キャンプ道具

キャンプ道具も限りなく厳選しているので本当に少ないです。

• テント
• 椅子
• テーブル
• 銀マット
• 寝袋
• 調理器具（バーナー、クッカー）
• コンパクト焚火台

 

テント

テントはワンタッチテントを使っています。

理由は運転で疲れているので、設営は楽に終わらせたいんですよね。

様々なテントを使ってみましたが、やはりキャンツーはワンタッチテントが最もオススメです。

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椅子・テーブル

テーブルはキャプテンスタッグの人気商品アルミローテーブルです。コンパクトで組み立てが一瞬でできるので楽ですね。

ただソロでも小さすぎるかなというのが正直な感想です。

キャプテンスタッグ製品はどれも値段以上の性能を持っているので、本当におススメです！

 

椅子は見たことのないタイプに興味をそそられこちらを使っています。

ケースが椅子の足になるというちょっと変わった商品です。

現在は売り切れで購入はできないですが、こちらもかなり小さくなります。

 

調理器具類

イワタニのジュニアコンパクトバーナーに瓜二つなパクリ商品のバーナーを使っています。汎用性や入手のしやすさからCB缶が使えるものがオススメです。

パクリ商品ですが、イワタニのジュニアコンパクトバーナーと性能差は全くないと言っても過言ではないです。

 

寝具

銀マットとキャプテンスタッグ製の封筒型シュラフです。銀マットを選んだ理由はやはり安いからです。

インフレーターマットなどのマットは意外と扱いによっては壊れやすいみたいなので、こちらなら多少雑に扱っても大丈夫だろうという考えです。

8mm厚の銀マットだとやはり薄く、腰が痛くなるのでマットに関してはお金をかけた方が良いと思います。

 

シュラフについては、冬でなければ安物でも全く問題ありません。

冬はしっかりとしたものを選ばないと最悪死にますので、冬はお金をかけましょう。

 

焚火台

はじめは極小の焚火台を使っていましたが、枝くらいのものしか入らないのでまともに料理もつくれません。

頑張ればスモアができるくらいにはなりますが、寒さを凌ぐほどにもならないので大きいものがいいですね。

やはり「焚火台は大きいのがいい！」と思って購入したのがこちらです。モロケンさんの紹介動画をみて一目惚れして買いました！

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焚火はキャンプの醍醐味でもあると思いますので、楽しくできる方がいいですよね！

 

着替え・タオルなど

私は必ず一泊で終わらせるので1泊だけの着替えです。

モバイルバッテリーもバイクから電源を取ればぶっちゃけ必要ないくらいです。

お水は必須ですので、水筒は必ず持っていきます！

 

キャンツーで大事なこと

とにかく体力を温存しておくことが大事です。

キャンツーのみならず、キャンプにおいては不足の事態というのが付き物です。

不足の事態に備えて体力を余しておくことが重要になってきます。

 

写真集

ここからは旅で撮った写真を少し紹介します。

山中湖へ行く道中で撮った写真

土地勘はあんまりないのでここがどこかよくわかりませんが、綺麗でした！

片品村への道中

こちらはロマンチック街道に入る少し手前の道かな？

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